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『韓国民族村』
ここには7月下旬に行きました。そのとき、ホウセンカの花で爪を染めました。それが意外にもなかなか取れなくて。爪が伸びるにつれ無くなる…という感じでした。
『百万長者の初恋』でヒロインがホウセンカで爪を染めるシーンがありました。韓国では『初雪が降るまで染められた赤い爪が残っていれば、初恋が叶う』という言い伝えがあるそうです。私の場合は「もう一度韓国へ」という気持ちでしたが、訪韓のほんの数日前に忍びなく切り終えた…というところでした。ほぼ5ヶ月は持っていました。が、残念!(ガイドさんのお話によると、花びらの冷凍もできるそうで~)。計画だけは持ち上がっていたので願いが叶ったと言ってもよいでしょうね。

前日までは(たぶん)除雪のために休村だったようです。
農楽や綱渡りはさすがに中止でした。

みんながっかりでしたけど…。
村を出るときには、それ以上のものを見た気がして「きっとまた来いってことよね」と思えていました。


 

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雪のせいでとても静かです。入り口あたりで観光客の団体を少し見かけましたが、奥の市場の辺りではほぼ貸しきり状態でした。
高性能のカメラと三脚を片手に、写真を撮る人たちが数人いました。
絶好の写真日和ですよね…。撮っておきたい気持ち、十分にわかります。 だって、空はこれでもか、っていうくらい青く、雪の白と空の青のコントラストがすばらしく…。歴史のある建物に、雪が積もり…。

21世紀というのを忘れさせ、まさにその建物があった時代の時間に近づいていたと思います。

 これ以上の贅沢はなかったと思います。

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ガイドさんが、雪の朝の思い出を話してくれました。
ちょっと前までは男女が学校で席を並べる、ということはほぼなく、男女の出会いの場として教会があった。こんな雪がたくさん降った朝、心をときめかせながら雪を踏んで教会に行ったことを思い出します…
~はい、身も心も癒してくれるような凜とした空気と景色でした。

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村の入り口にある孝行者をたたえる門。どの村の入り口にもこうした門があったそうです。

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村の入り口の将軍標。「天下大将軍」「地下女将軍」などの文字が刻まれています。村の守り神、ってところのようです。

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村内のリヤカーにはナンバープレートが?? 京畿道・民ってところがシャレてます20100105-046


イルジメ(一枝梅)の撮影場所でもあった家もうずたかく雪
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エコ生活。
これは男性用。お小水をためて肥料に。
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灰を溜める小屋。これに先のお小水を混ぜたりして畑に。
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これもよくドラマに出てくる村内で一番の豪邸。たぶん『風の絵師』にも出ていた?空が蒼い…
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ガイドさんのお約束?でしょうか。フフ。

夏の李さんもやってくれました。
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 公務を行っていた官庁「官衙(クァンア)」。刑罰体験ができます。

 
『日ごろの悪行を反省しなさい…』
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『はい、反省します…心を入れ替えます』
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本当なら、こんな風に… 

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街角に指名手配書が貼られていたかも?女を襲ってお金を奪った人?20100105-051 こんな誰も歩いていないような雪道を
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足跡をたどりながらガイドさんがわざわざ案内してくださったのは…。
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ドラマ『風の絵師』のシーン。
シン・ユンボクがある家にいる女性の姿を盗み見し描いてしまう。その女性が貞純(チョンスン)王后役だったから、大騒動に~という第1話に登場する、まさにその『覗き見』の場所があったからです。なるほど!
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ドラマでは緑の美しいシーンですが。
占いをする家の前には旗が立っています。
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人参畑の蔽いも雪模様。
民族村では自給自足のようにたくさんの作物が栽培されていますが、一面の雪で隠されています。
でもさすがに真冬ではすべて枯れていたでしょうね。
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人が住んでいる(らしい)家にはちゃんと昔ながらのオンドルの火がたかれ、湯気が昇り、床が暖められています。
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ここでもあちこちで雪かきをする人を見かけましたが、その姿もいつもの昔風の服装です。

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(農楽団の人たちはさすがに、現代風の服装で農楽場を除雪していましたが)
ビニル袋の雪運び。もち手が藁です。これは捨てた後ですね。
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前回行き着くことができなかった一番奥まったところの市場(ジャント)に行きたいというのも希望でした。残念なことに文字を絵のように書く『花文字』?の工房に行きたかったのですが、もう無くなった?とか?
フードコート?も閑散としています。が、営業中です。
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その代わり~。
あれだけ食べたってのに、どこから漂うお餅の焦げたような匂いに惹かれ、そこで一寸食べることにしました。

ジョンを焼いているアジュマ。
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パジョンには大量の美味しいそうなねぎがのっかっていました。
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ちっとも反省してないんですけど。見学順が逆?
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海鮮ジョン
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 スンデ
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ちっとも「ちょっと」じゃありませんね~。スンデ・海鮮パジョンともに「ひとつ」です。
これを5人で分けて、おやつには十分ってとこでした。
これにドンドン酒を加え。

私たちがスンデを注文したのにガイドさんはちょっと驚き。
「私は大好きなんですけど、日本の人は嫌いかと思って勧めたことは無いんですよ。(だから)一緒にスンデを食べることは初めてです」とのことでした。
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ガイドさんもこんな大雪の中民族村を歩いたのもスンデを日本人と一緒に食べたのも貴重な体験だったと喜んでいてくださった風です。

 そのガイドさん、食べ物にも詳しくて、とにかく韓国の食べ物は体のためによい工夫がたくさんされていることを色々話してくださいました。キムチ・納豆が世界で一番健康によい、ということに加え…。免疫力を高めるためにも韓国の紅人参のエキスを飲むこともよい、実際にいつも携帯されているとかで。
ガイドさんの若々しさに内心感心していた私たちは…。 
 自分のためにも家族のためにもいくつか買って帰りました。








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Kaさん

Author:Kaさん
ソウル旅行記です。

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