2017 / 11
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2日目のメインは『自由自在ツアー』
コネストに頼んで、9時間を車チャーター&ガイドさんで36000円。
ガイドさんは今回もヨンイルツアーの方。
何回かお願いしていますが、皆さん本当に好感のもてる方で、いろいろお話もしてくださるし旅も2倍楽しめます。
今回のガイドさんは徐 玉順(ソ・オkスn)서 옥순さん。
19年前くらいにご主人が日本に留学されるのと一緒に数年日本に滞在されたことがあるそうです。
その時は子育てにも忙しく、日本語への関心はあまりなかったそうですが、今は学院で勉強されているそうです。
主婦であり、大学生のお母さんで、民俗村での生活様式がご自身の幼いころの思い出とも重なっているので、説明にも説得力があり、余計お話が面白かったです。

道中、韓国の大まかな歴史を話してくださいました。
38度線の設定されたいきさつ。日本との関係については近くは併合のことや、それ以前の豊臣秀吉の派兵のこと。
南北が分断されたことについては私たちは拉致問題として一面だけ捉えていることが多いのですが、同一民族・同一国家がある日突然分断された事実・悲しさ。家族の分断、仕事の喪失…等、当時は大変な混乱があったそうです。
それはそうですよね。日本でもある日『この線から』といわれても本当にひどいことになりますから…。
まだ、いまだ「休戦」状態にあることから、経済発展はしたいものの、膨大な軍事費を割かなければならない現実や、この日のように雪が降って寒い日には、兵役についている息子や恋人のことを思ってたくさんの人が胸を痛めている…。
そんな話も、韓国のガイドさんについてもらっているから聞かれる話です。「板門店」の見学も勧められました。ぜひ一度いってみたいところです。

さて、車は除雪してある高速道路をすいすいと走り、ほぼ時間通りに到着しました。
当たり前ですが、この大雪、夏に見た緑一面の景色とはまったく違います。
感嘆!!!言葉もありません。
 で、華列車も当然運休なので、歩くしかなく…。
東門~北門までの道を歩きました。
ガイドさんの心中やいかに??『もう~、にほんじんったら~』?
この雪の中であったのはやはり見るからに日本人観光客団体と以外に多かったのはカメラ片手の現地の方です。
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真っ白な風景
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ペコちゃんのコートに注目
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除雪はさすがに無理のようで、道路は雪が踏み固められていました。
みんな「チュウチュウシテ!」歩きました。
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城壁は町の中心部にあり、避けるように道路が走ります。
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北の長安門まで歩いて降りました。
北門あたりはさすがに風もあり、体感温度も低かったです。
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こんなところを降りました。ワイルド~!
ペコちゃんのコートに注目!(再び)
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華虹門を流れる水も凍っています。
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水原川も凍っています。
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チェーンを装着したり、はずしたり…
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零下ですが、雪が降っているのはまだ暖かいほうなのだそうです。
それに~私たちの一行には笑いを誘う出来事もつき物で。
ペコちゃんのコートに2度注目していただきましたが~
彼女、華城を歩く途中でコートを裏返しに着ていたことに気づいて…。大爆笑!
やれやれDunkin’Dunutsの店員さん、さぞ、面白い日本人だと思ったでしょうね~!

【雪の水原】
いやぁ、素晴らしいですね!
この景色には100年後でないとお目にかかれないのでしょうか?以前、雪の残る慶煕宮に立ち寄った事があります。融け残りが少々、程度でしたが、それでも趣がありました。故宮に雪というのはとても似合いますね。
【追記です】
「雪が降っているのはまだ暖かいほうなのだそうです」

日本人は、「雪が降る」=「寒い」と理解してしまいます。「雪が降る」と「雨が降る」とは、気温の差だけで、それ以外は同じ状況です。雨量の多い日本では「雪が降る」≒「寒い」ですが、乾燥した地域では必ずしも一致しません。雪以上に寒い晴天の日もあるわけです。雪か雨かは気温(寒さ)ですが、雪か晴れかは天候の違いだけですね。

雪のある日は、空気中の水分量が増えますので、同じ気温でも柔らかく感じます。
【No title】
雪に包まれて、本当になんともいえない幸せな時間がすごせました。
 108年ぶりの大雪、っていうけれどご存知のとおり近年ではドカ雪被害も増えているみたいですね。
 だからこうした雪景色に会える機会も増えるのでは?と期待もしていますが(韓国の人には迷惑でしょうが)。
 これを体験してしまうと、普通の冬が物足りなくなってしまうかも…。
 本当に、空は青く、地面は白く、昔の建物で…と、別世界にいるようでした…。
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Kaさん

Author:Kaさん
ソウル旅行記です。

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