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仁寺洞の『ポム』で買ったTシャツ。
韓国の有名な詩が書いてある~とのことでしたが。

なるほどネットで検索するとたくさんヒットしました。

 音声付きのものはここ…



わかりやすいのはこちらかな?(右画面の下のほうにあるので探してください)


별 (ほし)
헤는(数える)
밤 (夜)
 星を数える夜…ですかね。




 
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 2日目のガイドさん、思いつくまましいろんなミニ知識を話してくれます。とても物知りです。
だからずっとおしゃべりしていてほしい、って感じです。
(今回同行者も負けずにおしゃべりだったので、その隙間をぬって話すのも大変だったようです~。)

 「日本の人はすぐわかりますよ。キムチ、って言いますから。김치 はキムチ・ではなくきmちです。」あ、っそ~か。
 ムってのを入れて3音で発音してしまいますが、パッチムがつくのでキの後は口を閉じて、ムっていう感じなので、有声にはにはならないですね~。
 
 そうしてレッスンして、上手になれば褒めてくれて~。

楽しいガイドさんでした。

 はい、言ってみましょう!キmチ
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結局、今回で5回目のソウルになってしまいました。

ソウルに行く時に持っていくもの…。私編です。

その1)お土産とポチ袋
いろんなところでお世話になります。特に予約をして、そこに行くことがきまっている場合、相手を考えて選びます。
 今回は車&ガイドさんの予約を2回入れました。で、運転手さんには日本のビールにしようか~と思ったけど、2日目も同じ人だったら飲酒運転が怖い…とやめて。
 運転手さんには生ラーメン(博多で長浜ラーメンを買いました)。ガイドさんには地元のお菓子の詰め合わせ。
 初日に、一応翌日も一緒かどうか確かめて、違う、とのことだったので、安心して?渡しました。
 
 
 単に買い物に行くわけではなく、人との交流がしたいので、ちょっとした物があるといいと思います。
お茶漬け海苔なんて、軽いし良いと思います。

 ポチ袋は チップとは言わないけれど~。今回1日中一緒の運転手さんにはお昼にちょっと渡しました。
 (オチがあって…2日目に鞄を入れ替えた時、ぽち袋を置いたままにしてて~。アハ)

その2)電子辞書~韓国バージョン 
こちらが言いたいことは、携帯のネットでハングル変換してくれる便利サイトがあるので困らないのですが、向こうが言いたいこと、物の名前とかこれがあると、相手に入力してもらえます。
 しかし!!今回驚き!!
 初日の夕方に出会った そらちゃんは見事に電子辞書を使いこなし、変換の速いこと、速いこと~。負けました!

その3)メモ帳 
これも同様で、書いてもらったり、こっちが書いたり…。覚書用に。
 いきなりメルアド聞いたりとかね~。
 とにかく小ぶりなメモ帳はなんにでも役に立ちます。

その4)長財布 
これは言わなくてもわかると思いますが、ウォンはほぼ日本の10倍として、お札が1倍になるので、折る財布だとたためません。今回初めて5万ウォンを手に入れました。これは惜しくて使えません。
 
その5)紐のついたカード入れ 
T-Moneyカードを入れ、鞄にくくっておき、地下鉄の改札をさっと抜けます。

なんだかT-Moneyカード、ますます便利になっているみたいですね~。地下鉄はもう切符ではなくなったし、必需品かもしれません。でも1回しか行かない人は買うのがもったいないので(カード代金が少しかかります)、人のを借りてチャージだけして使う、ってのもありです。今回何人かはそうしました。もちろん、少し余分に残すことは礼儀でしょう。

その6)あとは普通に旅行に必要なものかな?? 
・ハンガー ・お風呂に吸盤のついたタオル掛け ・整腸剤(食べ過ぎ・飲みすぎ・トウガラシとの戦いに敗れた時用 *注 ブレスケアと間違えない入れ物の方が良いです…)


こんなことしてるから、今回も荷物が行く時からしてすでに重かったです…。

 夜の清渓川。涼をもとめてすごい人ででした。 中に入ろうとしていると、すぐ警備の人が笛で注意していました。
chongechon



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 さて、心配しましたが、なんとホテルまでは10分強で到着。
皆さん、あわただしく荷物のパッケージのやり直し。ここでも小さなハプニングはありましたが、無事。

そして私はいつものことながら、カフェでラテを買ってマイクロバスに乗り込みました。

空港までの道中、市内の様子が面白かったです。ソウルも長雨だったらしいのですが私たちのいる間は好天に恵まれていました。市庁も建て替え中?なので覆いで隠れていますが、前の芝生にはいつでもたくさんの人がくつろいでいました。
噴水では子供たちが水遊びを楽しんでいます。


7.30-3

徳寿宮には長蛇の列。「なにかあるのですか?」と聞いたのですが、いつもこんな風ですよ…とのこと。でもこんなに行列ができるのは見たことがありません。韓国も夏休みを取っている人が多いからだそうです。
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見えにくいのでうが…。7.30-1
バスが車線の中央にずらっと並んでいます。渋滞対策にどうもバス専用路線というのを作りつつあるようです。(水原から市内に入るのも高速道路の渋滞の中、専用レーンを走ることができたので速かったです。バスか、6人乗り以上?の車だけ走ってよいのだそう。ちょっと前から始まったのだそう。ラッキーでした)。世宗大通りもバスレーンができるとかできないとか~?



仁川に近づくと遠浅で、潮が遠くまで引いていました。こんなに浅瀬が続くのを見るのも珍しい光景です。ガイドさんが何も説明してくれないから、わたしがまた中途半端に「仁川空港って、島でね~。遠浅のところを~…。あれは藻で、真っ赤になってるんですよ~」なんて…)
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松が良く見ると風に負けないようにお互いが竹でくくってあるのがユニークでしたね。

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渋滞もなく1時間で到着。
1時間強、空港の中の施設を楽しむことができます。
何箇所か韓国の文化を紹介するブースがあり、そこでは伝統音楽の実演をしたり、工芸の体験ができたりし、たくさんの人が集まっています。

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仁川空港は世界一の空港だそうです。私たちの住んでいるところから海外に行くには成田に行くより絶対こっちが近いと納得してしまいます。トランジットの人もとても多いです。
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さあ、4日間、歩きに歩いたって感じですが、とうとう終りになりました。



世宗大通りが工事中でしたが、8月1日に光化門広場としてグランドオープンを迎え、散策ができたり花壇があったり、素敵な場所になったそうです。もう少しだったのに残念でした。
「残念です…」と言ったらタクシーの運転手さんが「またおいで」と言ってくれました。
そう「また必ず来ますね」と。




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ソウル駅からタクシーに。一般タクシーに乗ろうとして列に並んだのですが、数台に聞いても場所を知らない、とのこと。仕方ないので模範タクシーの列に並びました。
ソウル駅、っていく方向をよく考えて乗らないと大周りになるんですよね。どうも運転の方向が反対なので、しっくりきません。

石坡廊(ソッパラン) (석파랑)までラッシュもあり30分近くかかり、ついたのはもう1時近くなってからでした。ランチの寿福コースで45000ウォン(税・サ別)を頼みました。

食事は一品ずつ出るので最後まで1時間程度かかる、とのことでしたが早め早めに出していただき、タクシーも早めに呼んでもらう…ということで、と~~~ってもあわただしい食事になってしまいました。
お店の人も本当はクジョルパン(九折坂)(…、といっても7でしたけど)を各人が作るのですが、急いでいるようだから…と巻いてくださいました。
以下料理です
まずはお粥です。胃にやさしく、ということで韓定食には最初に出ますね。上品な味です。
上にチョコンと干し柿のまいたものが載っています。
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エノキの載ったサラダ。ドレッシングと野菜の風味がとても相性よしでした。
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クジョルパン風、本当は自分たちでまいて作るのですが、お店の人が巻いてくださっていました。7.30-12
チヂミ。エビの載っているのが、と~ってもおいしかったです。7.30-13
ポッサム。白菜の葉に塩辛や豚肉(調味料をつけて)など載せて、巻いて食べます。7.30-14
お魚料理。上に細いニラが載っているのですが、これがまたおいしい。
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キムチ。梨が細く切って入っています。梨の甘味が絶妙です。果物を上手に使っています。
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プルコギ。これはちょっといい感じで作ってあります。巷ではもっとすき焼きっぽいですけど。お肉が柔らかくて…。
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色々な付け合わせのキムチたち。7.30-18
雑穀米とテンジャンチゲ。テンジャンチゲは癖になる味です。7.30-19
デザート その1.御持ちが柔らかくておいしかったです。お茶は梅実茶。7.30-20
あ…これは なんだったっけ…??7.30-21
あと、去年の柿を凍らせたというお菓子もと~ってもおいしかったです。
韓国って果物の出し方が上手ですよね~。昨日の仁寺洞の喫茶店といい柿が上手に使ってあるのに驚きました。

 「急いでくれ」なんて言って、バシャバシャ料理の写真を撮りまくる、典型的な嫌な日本人をやってしまいました…。反省、反省。
 本当にあわただしく、お店の人にも不快だったろうと思います…。


韓定食のお店…ということで行くことにしたのですが、ご覧のとおり、創作料理ですね。
宮廷料理とはまた違います。トウガラシもたくさん使っているし…。
いつか宮廷料理を食べてみたいものだと思います。

『チャングムの誓い』は見て、料理がおいしそうだな~と思ってはいたのですが、あのころ韓国に興味が全くなかったので、もったいないと思います。

 いつか機会があったらもう一度、料理がどうだったか見直してみたいものです(新しいのを見るのに忙しくって、なかな長編は見直せませんが…)



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4日目
12時に韓定食のお店:石坡廊(ソッパラン) (석파랑)に2日目にガイドさんに予約を入れてもらっていました。午前中10時開店のロッテマートで買い物をして11時半に出発、少し庭園を眺めて食事~という予定でした。

午前ツアーは入れていないのでゆったりした朝です。
そのかわりホテルはチェックアウトするため、荷造りしておかなくてはいけないので、結構皆さん大変そうでした。
 朝は昨日に続いてKRAZEバーガーへ。パンがおいしい~とお気に入りでした。

歩いてロッテマートまで行きました。ラマダ&スイートはソウル駅に近いのでこれは助かります。

10時の開店をまって入店。荷物は宅配することにしても、キムチを同梱すれば特別料金になって高くなるのでどうすればよいか、など打ち合わせてそれぞれが店内へ。

皆さん、家族への義理と人情という大きな荷物を背負ってきているので、それは大変そうでした。
何がいいか?と言われてもこればかりは各人の意図が違うので難しいのですが~。私はお土産を配るのがへたくそなのであまり買わないことにしましたが、サムゲタンのレトルトは結構数を買いました。
2階にも文具やおもちゃ、衣服があって楽しめます。

前日の心配が的中し、11時半の約束の時間には2人しかレジを通っておらず…。結局5人が買い物を終え、荷物の発送の手続きを終えたのは12時10分過ぎでした。
12時に韓定食を予約していたので(少し離れた場所)、到底間に合わず…。あわてて遅れる旨の電話をしたり…。

たくさんの商品が並ぶ店内。ここのものはどれもサイズが大きめです。
お土産で小さいのが良ければコンビニの方が良いかも~
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そこからNANTAへはタクシーで。

乗った運転手さんに「歩いていけばいいんだけど、時間がないので (近くて)ごめんなさいね」というと「歩いては行けないよ」とのこと。ん???と思ったら、その運転手さん、江南の劇場しか知らなくて、徳寿宮の所に劇場があるのを知りませんでした。アブナ~~~!!!

2台連ねていったのですが、2台目のタクシーは元の劇場の方に曲がっていってしまうし(たぶんナビ付きのタクシーで、元の劇場に連れて行こうとしてくれてた?)…。ちょっとドキドキしましたが、何とか到着。

 軽くベーグルサンドと飲み物を食べて入りました。

いつもコネストさんで席を予約するのですが、今回も6列目あたりでとてもよく見え、みんな大喜び。私は毎回行っているので5回目(しかもブルーチームは3回目)ですが、馬鹿みたいに笑って受けてしまうのが情けないところ。会場の雰囲気も毎回違うので、それも楽しめるから面白いですね。

今回は台湾から来た女子学生(バスケットのチームらしい)が大歓声で場を盛り上げてくれ、さすがにブルーチームの料理長もあっけに取られていました。
 出たところでラジオ局が「NANTAについてどこが魅力か~」なんてインタビューをしていました。私たちも答えたけど、どうなった事やら。
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 そこからはタクシーでホテルまで。
ちょっと夕食を、ということで10時近くにホテル隣のオフィステルの2階の飲み屋さんへ。
ここでは辛くない、お醤油風味のトッポギがおいしかったです。

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 3日目も無事に終わりました。


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仁寺洞。ここでガイドさんとお別れです。
今回は タブコル公園側から通りを歩きました。
仁寺洞は大好きな場所です。外国人ばかりでなく韓国人も多く、いつでも通りはごった返しています。

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まずはお昼。カルグクスのお店(갯마을밀밭집ケンマウル・ミルパッチプ)があったので、そこに入りました。以前、明洞餃子に入ったとき、ひとつづつ注文して、すご~~く多かったので、今回は小分けにしたすることにしました。でも5人なので4個注文しろ、ってことでした。ひとつは餃子にして、豆乳冷やしそばとあさり汁のカルグクスを注文しました。
 日本人より韓国の人が多いようで、お店の中はごった返していましたが、みんなの食べる様子を見るのも旅の面白さ。韓国の人はひそひそ話をしないので、結構大きな声での会話が続きます…。


 食事のあとはまずガイドブックに載っていたTシャツのお店「ポム」へ。ビルの1階、お土産用品を売る店がたくさんある中の一角にあります。ここしかお店がない、とのことでした。ハングル文字の入ったものが色々あって結構かわいいです。私はいつも一緒に行く人たちへのお揃いのTシャツを数枚買いました。

 そのあとは仁寺洞の通りを北に向かってず~~~っと歩いて、買い物をしていきました。
歩き疲れて、どこかでお茶を…。すぐそこにあった喫茶店(スヨイル수요일)に入ることになりました。結果的にはそこでも面白いお茶があったのですが…。
お勧めはスジョングァ(水正菓)。中にでっかい柿が入っていて、とても美味しそうでした。

お餅も注文しました。韓国のお餅のお菓子はとても美味しいので大好きです
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 そのお茶を飲む間にAさんが近くのお店で篆刻で印を作ってもらいに行こうか…と一旦は行ったものの、またあとでみんなと一緒に行くことになりました。
 
 印鑑を彫ってもらう間に買い物の続き。みんな興味のあるところが違うのもあるけれど、いろいろ買い物好きのようで、時間をかけて歩いていました。
私はサムジキルをぐるっと回りましたが、3月以来、そう変化はないようでした。
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ただ、先日まで韓国で大人気だったドラマ『燦爛たる遺産』のロケがあったところがあったので、ちょっと嬉しくなって見ていました。すごい人だったろうに~と思います。すでに放送されていて視聴率も高く、そのお話の最終話に近い当たりだったので。日本人の人もたくさん出会えたんではないでしょうか~。うらやましい~。

結局、仁寺洞に7時過ぎまでいました。 みんな足がずいぶん疲れたことと思います。




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 続いて広蔵市場へ。ここはいろんな衣類・布を売っていますが、食べ物屋さんもたくさん並び、それはそれは驚くほどです。
 いったいこの屋台のもの、誰がいつ食べるの??と思っていましたが、夕方になるとサラリーマンでにぎわうのだそうです。
おびただしい数の屋台です
これは 冷麺の一種みたいです。山盛り!7.29-24
ポッサムのお店。野菜がとにかくたくさ~んあります7.29-23
並ぶこと、並ぶこと~!!7.29-21

 南大門市場はみんなしきりに日本語で誘われるのですが、ここではそういう煩わしさはなく、気の向くまま見物ができます。

 今回は前回気になっていたビンデトッをゲットして、小分けにして食べながら歩きました。ガイドさんもこのあたりに来ることはなかなか無いそうで、興味津々でした。
私たちが食べたピンデトッのお店のおばちゃん。大豆をすぐ横の石臼で挽いていました。
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 布屋さんで…。「双子の兄弟の店で有名」だとか、なかなかイケメンのお兄ちゃんが麻の布を売っていました。秋には日本(大阪)にいって、「こんな作品ができるんだ!」と紹介して販路を広げたい、ということでした。製品についてのこだわりをたくさん説明してくれました(もちろんガイドさんが通訳してくれましたけど)。

なかなか熱心!たくさんの素敵な麻があります。暖簾にはいいですね~。双子だそうです。7.29-26

どこで食事を配達する人が目につきます。韓国では温かい食事をすることが一般的だそうで、宅配の文化も素晴らしいものがあるみたいです。(そういえば、朝のバーガー屋さんも宅配を受け付けていました)7.29-25


入口のお店の息子が「ただ見物してるだけじゃなく、買わなきゃ~」みたいなことを言ってからかうので、オンマ(その母親)みたいに上手にお客に進めなきゃ~と、冗談のやり取り。結局、安いので ハワイアン調のムームー?っぽいのを1着買いました。出し物に着てもらおう~。

 他にもたくさんの絹やオクサ、綿などの布屋さん、韓服の店など、たくさ~んあります。
同行の人は珍しいからと蕎麦ガラの枕を買って持って歩きました(御苦労さま)。

 前回であったキムパブ屋さんには今回は行かれず…。そこを後にしました。

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3日目
この日も9時から車とガイドさんを予約し、自由自在ツアーを入れていたので、ホテル近くで簡単に朝食。車も頼めるし、自由にコースが組めるので、これが本当に助かります。もちろんガイドさんも心強いし。

ホテルの中にKRAZEバーガーのチェーン店が入っていたので、そこに行き、サンドイッチと飲み物で簡単に済ませました。

 さて3日目は 古いものに出会う旅です。
『三清洞(サムチョンドン)~北村~広蔵市場~』ここまでガイドさん付きで、そのあと仁寺洞でのんびり(結局、のんびりではなかったのですが)買い物、そして20時からのNANTAという流れです。

 三清洞あたりは現在は新しいショップが次々にできて、散策するにもお茶するにもとても良いところだそうです。
 でもガイドさんに言わせれば「私たちにしてみれば、このあたりは『怖い』場所です。以前、このあたりに連れて行かれる、ということはあまり良いイメージではなく、実際に亡くなった人もたくさんいます」…とのことでした。
 私も色々な映画を見ていて、ちょっとピンとくることがありました。いろんな映画を観る中で、今でこそ何でも自由にみえる韓国ですが、ほんの少し前まで夜間外出禁止であるとか独裁国家だったしKCIAのこととか、思想統制が厳しかったことを、おぼろげながら思い出していました。
 今では古い家屋を生かしたもの、また新しく落ち着いたたたずまいで改装されているもの・色々なショップが点在し、買い物心をそそります。
 ただ、ほとんどのお店が10時ころからのオープンなので、外観だけを見て歩きました。
それだけでも結構楽しめます。
見えるかな~。ドアの上の 軒さしに穴が開いていて、風車の影がドアに映っています。面白いアイディアですね~。7.29-1
これなんだかわかりますか?小石がたくさん金網の間に入っています。7.29-2
壁なんです。
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ここは 단풍나무집(タンプンナムチブ=モミジの木の家)と言って、ちょっと高級な焼き肉やさんだそうです
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お豆腐料理の店だそうです。石うすは「ここで豆をひいて作っていますよ」とのお知らせ。
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 この建物も変わっています。ルーバーが一枚一枚 木でできていますね。
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 この壁も変わっています。瓦を埋め込んでいますね。
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このあたりは警官の数もとても多く(青瓦台も近いので)、道端に警察車両が停めてあり、若い警察官が何100メートル間を行ったり来たりして、巡視していました。

そして10時になったので北村に移動。「ジャス(刺繍)博物館」続いて「メドゥ(組ひも)博物館」へ。
私は2年前にもこの二つに行ったことがあります。
刺繍はそれは見事で絵でも描けないような模様が一針一針さして出来上がっています。さすがに手創りのものなので高値で、小さな鏡台が50万円くらいだそうです。嫁入り道具、というのではなく、お嫁さんが結婚のときお姑さんへのプレゼントとして頼む…なんて、さすが韓国。

ジャス(刺繍)博物館の中庭。韓屋の雰囲気が素晴らしいです。
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このあたり一帯は韓屋の保存地域になっているので、昔ながらの雰囲気が保てています。ただ昔は車も通れないほどの道幅だったそうですが、それは拡張されているところが多いそうです。(道を1本隔てたところに毎回行く季家があるのですが、今回はいきませんでした)
どこでも 唐辛子栽培
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トラックが移動販売。坂道なので助かると思います。ただ、車は離合できないので~。
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昔はこのような狭い路地ばかりだったそうです
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遠くに見えるのは南山タワーです。7.29-30







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 さて、やっぱり予定はほぼ1時間オーバーして市内へ。
1時間延長で、ホテルではなく少し離れた教保文庫まで連れて行ってもらう、ということで30000ウォン追加しました。
 教保文庫へはCDを買いたい、ということで。
皆さん『太王四神記』や『ファンジニ』のOSTを買ってご満悦。私は今回は特にほしいものがなかったので、…。

 文具となると、これまた皆さんはまって買い物にとても時間がかかり、気がついたら8時半…。
鍾路に近いので、たくさん食べるところはあるし、まあそこまで…と 歩いていたら

うろうろする間に みんなは疲れ切ってしまい…。
 最終的にはロッテホテルのイタリアンレストランに入り…。最後に支払ったお金が558415ウォン…。前日のポッサムが7人であまるほど食べて11万ウォン強。

 帰りは小雨も降っていたのでロッテホテルの方がジャンボタクシーを呼んでくれました。

これはソウルに入る高速のゲートです。まだまだ横にあります。田舎者の私にはその多さにびっくり!!!
逆の道は(ソウルから田舎へ)は夏休みに入っていることもあり、渋滞が目立っていました

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続いて水原の世界遺産となっている水原華城へ~

 今回、何の知識もなく1日日程に余裕があるのでソウル近郊のあちこちをコースに入れていたのですが…。
 この水原、グッドタイミングでした。
おりしもNHKのBSで韓国ドラマ『イ・サン』が放送されることになり、その番組宣伝でそのイ・サンが水原華城を作ったことが紹介されていて…。正祖大王が亡き父(陰謀のため、不遇の死を遂げた)を思いその父親の墓参りのため、ここに都を移そうと築いた城壁や建物が今も残り、世界遺産となっているようです。
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 ほんと、車がバンバン通る交通事情の中そびえたつ城壁は圧巻です。中に入ると芝生の緑が目にも鮮やかで、ここもまた異次元の世界。でも片方に目をやると学校があったり、住宅があったり。世界遺産の中に人々が暮らしています。
 ここに着いたのはもう最後の華城列車の15分前。先にチケットを買って城壁の近くまで散歩してみました。
 ここでも東西南北の基地?にはその色:東は青・南は赤~の旗が立てられています。7.28-61
これは北の守りですね。旗の色が黒です。
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列車(実際は バス?ですけど)は龍の模様でユニークです。これで城壁の周りを回っていきます。



そして最後に水原行宮に行きました。ここも『チャングムの誓い』のロケ地です。

6時近かったので大丈夫かな?と思いきや夏は9時まであいているのだとか~。驚き!!

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 中に帝のソウルからこの水原までのお墓参りの数千人の行幸の様子が描かれていました。今でこそ、車で1時間程度ですが、当時は途中で宿泊も伴い、大変な「旅」だったようです。 

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 その華城の築城には当時の技術の粋を集め、今でいう重機のようなものが発明され、驚くほどのスピードで工事が進んでいったそうです。
 …にもかかわらず、正祖大王はそこに住むことはできず…。結局都はソウルのままとなったそうです。
 正祖大王の父親が閉じ込められていたと同じ米びつです。入ることができるように段が用意してあります。7.28-68


 水原は…ここではカルビが食べてみたかったですね…。
『イ・サン』の進行とともに水原への興味も増していくことでしょう。

ちょっとずつ後悔を残す方が、次につながるのかも~。

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さて、3か所目は「韓国民俗村」です。
 40年ほど前、開発のために壊されそうな建物や色々な古い建物をこの地に移築し、野外の大テーマパークを作ったそうです。その当時は何もなかった龍仁(ヨンイン)市も今ではソウルのベッドタウン化し、高層アパート(日本でいうマンション)が乱立しています。
 民俗村はそんな周囲の喧騒とは全くかけ離れた異次元空間のようでした。
 
まずは昼食。入ってすぐのところに色々な食事のお店が並んでいます。韓国館に入って私は初ソルロンタン体験。ドラマでよく見ているようにご飯を入れて、キムチで味を調えて…。『こんな味なんだ~』と一人悦に入っていました。フフフ。
 すでにご飯を入れてしまったソルロンタン
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 民俗村は本当にタイムスリップしたかのようです。
私にとっては 入口にある色々なドラマのロケ地になっている写真だけでも、感激!
『イルジメ』『快刀 ホンギルドン』『チャングムの誓い』などなど~。こんなに雰囲気があるのなら、ここで撮影したくなるのもわかります。7.28-34



ここにも風水に従って陰陽5行の色使いが色々な所に飾られていました。
東が青(青龍)、西が白(白虎)、南が赤(朱雀)、北が黒(玄武)、そして中央が黄色(黄龍)。中心が黄色でそこは中心であり、帝のいる場所なのだそうです。『太王四神記』を思い出しましたね。
 
ここはかなり奥まったところでしたが大切な場所(神木?)だから 5色の布がその方位に結ばれていました7.28-57


 屋根の素材の推移も興味深かったです。
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朝鮮半島は中国からの影響が本当に強いのですよね。でも大国に何度も襲撃され、文化も甚大なる影響を受けながら独自の言語を使い、独立し続けた、ってのはハングルを開発した世宗大王もさることながら、歴代には偉大な王さまもいたのでしょうね。
 ガイドさんの話を聞きながらそんなことも考えさせられました。

とにかく私はここも大のお気に入りになりました。時間がなくて奥の市場(シジャン)には行けていません。残念!!あそこでカラフルな文字を書く実演で名前を書いてほしかったのに~。それに川に架かる橋も昔の作り方で、とても面白いです。

土と木で造られた橋。実際にいろんな人が渡っていました。
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 昔のマニキュア『百万長者の初恋』でもやっていたのですが、ホウセンカの花の汁で爪を染める体験ができました。1時間強しかくくっていなかったのに(花をたたいたものを爪に乗せ、葉っぱ覆い、糸で縛っておきます)、1週間たった今でもまだ色が残っています。日本では聞いたことがないですね…。
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韓国民俗村、と~~~ってもお気に入りになりました。ここには絶対もう一度行きたいと思います。

以下、写真に説明を添えていきますね。

あちこちでこのような木の鳥を見ました。これも縁起が良いおまじないでしょうか?守り神でしょうか?
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敷地内にはたくさんの農作物が実際に作られています。
ここでは牛を使って畑を耕していました。懐かしい風景です。
それを見守るおじさんのファッションも素敵。足元はちゃんと韓国のわらじです。

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珍島犬が飼われていました。7.28-42

これは貴族階級の家の夏の間のかまどです。冬の間はもちろんオンドルのため、家の中のかまどを使いますが、夏は暑いので、屋外にこうしたかまどが設けられていたようです。
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貴族の男性の使っていた竹製の抱き枕。写真のように、暑い夏、風のよく通るところでお昼寝をしたそうです。7.28-47
中でお仕事をしている人たちの服装は、こんな感じです。世間話をしていました。7.28-46

ガイドの季さん。とっても明るい人で、いろんなことを積極的に体験したり、体験させたりしてくださいます。「これってかるいですよ~」と。
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どこでも かしこでもトウガラシ育成中。7.28-49


イルジメのロケがあったことの写真。このシーンの場所です!!!7.28-54
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お次は『チャングムの誓い』や『ホジュン』の 薬局の場所。実際に漢方茶を飲むことができます7.28-51
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にわとり小屋。これってすぐれものですよね。地面にないから、イタチとかに狙われないかも?
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あちこちで見かけた…昔からあったのでしょうか~グリーンカーテン。??ヒョウタンを這わしているところが多いですね。ヒョウタンは色々な容器になったらしいから。
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たくさんの壺に現代風にグリーンがアレンジされ、ミニ盆栽が連なっていました。7.28-56

『チャングムの誓い』の最終話でチャングム親子が歩いていた河原のシーンが撮影されたそうです
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一番奥の『市場』の場所。たくさんのお店や飲食店が並んでいます。ガイドさんはここがお薦め、とのことでした。
私たちは今回は 「農楽」や「綱渡り」が見たくて、そっちを優先させたのでここによることができませんでした。
 と~~っても残念です。

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 他にも「楽安邑城民俗村」とかいう場所も遠くにあるそうですね。そこにも行ってみたいです。



韓国民俗村の農楽。あいにくビデオを持っていってなかったので、カメラの連写モードで撮ったものを編集しました。ギクシャクしています。



韓国でぜ~~~ったい見たかった「伝統綱渡り」。民俗村で見ることができました。 これも写真がもとなので動きがギクシャクしています。今度はHDビデオを買っていきたいな~~~。 おっちゃん、カッコ良かったです!!
 


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さて、お次は 利川です。
焼き物の里です。

 どの窯元、というお目当てはなく、とりあえず利川というところで青磁の窯元が見たかったので、ガイドさんにどこでもよいので、とお願いして連れて行ってもらった先が「韓国陶窯」。
 作家 金正黙先生の窯元です。有名な先生のようで、中には焼き物好きだった細川元首相の写真もたくさん飾られていました。
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7.28-21


息子さんがちょうど在宅で説明をしてくださいました。
息子さんは日本への留学経験もあり、日本語がペラペラです。おかげで詳しく青磁の陶器の製作過程について知ることができました。(ただ、可笑しかったのは~。彼は焼き物の値段にはあまり詳しくなく…。間違った値段でかなり安く私たちに売ってしまって、あと小言を言われていたみたいです…)

手前から工程順に並んでいます。
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 ろくろで成形したものを生乾きのうちに表面に下書きもなく成功に絵を掘り込み、そこに染料を入れ、磨いたものにうわぐすりをかけて焼く…という、想像を絶するような工程を経て作られているようでした。透かし彫りの2重になった花瓶や湯飲みもあって、穴をあけていく作業も大変そうでした。
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二色使いだと その工程が2あることになります。 とても繊細な模様なのに、円部分以外はすべて下書きナシで、いきなり掘りを入れるようです…すご~い!!!!
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適度な湿気を保ち乾燥を防ぐため、しっかり包装されて加工を待つ作品たち7.28-11


これは全体に色を置いた後、逆に模様を掘り出していく工法で造られているものです
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 このように焼き縮みが出るそうです(右側が、元。左手前が焼いた後)。底の部分に焼き縮みによる釉薬のひび割れができ、それが利川の青磁の特長だそうです。
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私は小さめの花瓶を一つ記念に買いました。

 登り窯の見学もしました。今でも大切な作品はここで焼かれるそうですが、使う薪は赤松を数年かけて乾かし(ススが出ないように)、火が早く着くように必ず手で割って使っているそうです。色々な所に、物の道理とこだわりがあることに感心します。
 たくさんの薪が積まれています7.28-19

一つひとつ、穴をあけていくそうです。
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入口の魔除けの塔
風水の考えにもとずくもので 天と地・男と女 の対のものを表現しています。
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あとからよく調べてみれば、利川という土地、温泉もあるし、お米もおいしいのだとか。
かけ足ですぎてしまって、もったいなかったな~と思いました。
でもいつも2泊で今回初めて3泊なので、やっぱり無理ですよね~。夢だな。

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朝は隣のスターバックスで。

2日目は京畿道のあちこちを回る旅です。
車とガイドさん付きのオプションで朝9時から18時までの9時間で3万5400円。5人で割るので、とてもお得です。(車はレンタカーのようでしたが、ピカピカの新車でした。快適この上なし!!)


 9時にガイドさんがお迎え。
そのガイドさんを一目見て「あ!!!」。2年前初めて韓国に行った時オプションで頼んだツアーで午前・午後別のツアーだったのですけど偶然にも同じガイドさんで、私はそのガイドさんがとても好きでした。説明も上手だし、日本のこともよくわかっているので、いろんな説明にいちいち納得したものです。
 そのガイドさん 季さんでした!!なんという偶然~!(向こうも何となく私の顔を覚えていて下さったようで…嬉しい出会いでした。)

ホテルから約1時間。まずは九里市の「高句麗鍛冶屋村」です。 
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 ドラマ『太王四神記』の撮影があったことでも有名ですが、この地は撮影用のセットではなく、もともとここに高句麗時代の遺跡(鍛冶屋跡・当時は武器を作る鍛冶屋が重要な意味を持っていたそうです)があったことが分かり、九里市が鍛冶屋村を再現した公園を作っていたそうです。そこが『太王四神記』の撮影地に選ばれたようです。
 (ここをヨン様たちがあるいたのか~、と感慨深げ)

 学生のころ朝鮮や中国の歴史は習ったと思うのですが、そんなことすっかり記憶にはありません。ましてそれ以降の記憶は飛んでいるので、高句麗の都が現在の北朝鮮にあることなんて、説明されないとぴんと来ませんでした。そういえば『商道』という韓国ドラマを見たときに、色々な大きい都市が現在の北朝鮮内にあることを知って、小さな衝撃を受けたことを思い出しました。ガイドの季さんも北朝鮮に行けたら高句麗の首都がぜひ見てみたい、とのことでした。
 
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中に入るとドラマのBGMがかけられていたり撮影されたシーンがビデオで流れていたり…たっぷりムードに浸れます。

 タムドクの家です。
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その時代の時代考証やドラマの撮影のため、建物も力が入って再現されているので、空気も違って感じられます。土や木の香りに満ちています。

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『朱蒙』はまだ見ていないドラマですが、朝鮮の成り立ちを知るにはぜひ見たいドラマだと思うようになりました。

鍛冶屋の再現も 面白いです。
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そして6時半。7時から3月に訪韓の時に出会った若~い友人?に会うために梨大へ。

 梨大のあるあたりはソウルに入るときに道の両脇にウエディングショップがず~~~っと並んでいるのを見るだけで、行くのは初めてです。
 かつては梨花女子大学の学生は卒業前に婚約か結婚が決まっていたので、大学の周りに花嫁衣裳の店が軒を連ねているのだそうです。

 地下鉄の駅、エスカレーターを登る壁面には 花が描かれています。梨の花でしょうかね?
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その「わか~い 友人」そらちゃんは3月に一緒にいた友達と一緒に来てくれました。

梨大付近は平日の夕方なのにすごい人混みでした。でもここまで来ると日本人の観光客は少ないようでした。同行した保育園の園長先生、好奇心が人3倍くらいの元気な方ですが、果物を売るトラックのおじさんからスモモを一かご買っていました(これはブー、だったそうです)。


 夕食はポッサムのチェーン店원할머니보쌈 で。
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初ポッサム体験です。
豚肉は蒸す感じです。一つは普通のもの、一つはニンニクをすりおろしたものがたっぷりと乗っています。
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たっぷりの野菜。もちろんお代わり自由です。薄いお餅を乗せるのもおいしいです。
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サニーレタスやエゴマの葉をしいて、モチ・塩辛をつけた豚肉、キムチ類を乗せて一気に食べるのです。これがソラちゃんとカヨンちゃんの作ってくれたものが、なんとも絶妙な味でと~~ってもおいしかったです。私たちがと~~っても年上なので、気をつかって作って口に入れてくれます(わ~!!ドラマ見たい!!!!)
 私は「~のために!!」って乾杯の合図をしたかったので、お願いしてやってもらいました。
 そしてこれもドラマでよく見ていた例の、ビールのコップの中に焼酎を落とす飲み方をやってもらいました。これがまた、おいしい!!

 そらちゃんとはメールで何回かやり取りをしていたので、ちょっとお土産を用意していったところ(リクエストのあった下駄・カヨンちゃんのリクエスト「休足時間」(韓国で有名だそう)・ディズニーのボールペン・光や音の出るカード・地元のお饅頭・生ラーメン~など)。ソラちゃんは幼稚園で働いているそうなので、子供たち用の本・嵐の掲載されている本も。) 彼女も私たちに韓菓やお茶をお土産に用意しておいてくれました。

辛いものが苦手の人には海鮮カルグクスもありました。
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この韓国式冷やしそば?、ぜ~んぶ混ぜて食べるのですが、酢も効いて とても美味しいものでした。(もちろん、辛いっす!)
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みんなでピ~ス!!7.27-18



 聞くところによると韓国のお給料はとても少ないようです。そんな中でお土産を用意してくれて本当に感謝します。
 他の皆さんは結構疲れていたので、そこから若い二人にホテルまでタクシーで同行してもらい、皆さんがマッサージとかに行かれている間私はホテルの隣のスタバでもう少しおしゃべり。日韓のドラマの話で盛り上がりました。

 二人は来年の2月から日本でワーキングホリデーをするそうです。是非ぜひ応援したいものです。

 万歩計を持っていた人が「1万5千歩を超えた!」と言っていました。
よく歩いた1日目でした。

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さっそく市内へ出発。歩いて10分程度のところ南大門市場7番ゲートの入り口にミウ両替所があります。そこで両替。『どのくらい両替しておこうか?』と言われても各人違うので予想はできませんが、春に行った時みんな4~5万円で残していたので、それくらいにしていましたが、これが甘かった。
 この日のレートは1万円が13万ウォン


 T-moneyのカードを借りたり買ったりして準備していたので、そこからは地下鉄乗車体験。会賢から明洞までひと駅ですが、乗車してみました。

 明洞は相変わらずの人ごみ。あまりに人が多いのでここに行くのはどうしようかな~とためらったのですが、何のことはない。即効コスメショップに引きずり込まれ(まさにそう、おまけや飲料水を餌に、引きずり込まれる~)…The FaceShopにミーシャにthe ETUDE House に…。皆さんお土産にコスメを頼まれていたようで、たくさん買い込まれていました。

 私もTheFaceShopに寄りましたが、その安さにビックリ。100円ショップもかなわないと思います。2年前に比べると倍の円とウォンの関係です。
 お昼を食べようにも時間が下がり…。ここで食事をしてしまうと夕食が食べられない、とひたすら我慢。とうとう我慢できなくなって~。NOON SQUAREの地下(CGV明洞(映画館)のあるビル)のアイスクリームショップ「コールドストーン」で休憩。

 注文の後、アイスクリーム・ナッツなどを混ぜていきます。
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 そのあと、ロッテ免税店へ。ここでも子供へ、孫へ、友人へ~頼まれたお土産を探してみんなお買いもの。休憩所はあるにはあったのですが、そこがわからない人たちはひたすら歩きまわっていたので、ずいぶんお疲れだったことと思います~。
私も頼まれたBBクリームを探して、ゲット。ついでに私も使ってみようかと余計に買いました。韓国ではたくさん買うとおまけも多くなるのが買い物の楽しいところ。サンプルをたくさんもらいました。

明洞劇場。工事が終了して、すでにオープンしているようですね。レトロな感じが素敵です。
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道路の端に駐車してあった白バイ?お巡りさん、どこにいるのかしら~
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ホテルは何度も利用している『ラマダ&スイート』。コンビニやスタバがあるし、地下にスバもあり、おまけにひと部屋の面積が広いのでそこにしたのですが…。
 1名キャンセルしたために3人部屋になるようになったので、エキストラベッドかな~と内心心配しましたが、トリプルが取れていて安心しました。
 浴槽がないので年配の人たちにはちょっと不便だったかな???

 私たちは二人部屋でしたがこれはまたこれまで数回利用のうち経験したことのないほど広いもので大きい冷蔵庫はあるわ、簡単な炊事ができるキッチンはあるわ、洗濯乾燥機があるわ…で驚きました。ベッドも一つがダブルサイズで。

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それに比べ、3人の部屋の方は入ったとき煙草の匂いが残っていて、「出かけるので留守の間に 喚起しておいてください」とお願いするようでした。また、トリプルなのに備品(スリッパ・コップ等)が足らなくて、それも1日我慢していたようです(かしましい人たちなのに『そんなものかな~』と我慢していたそうです)。翌日にはさっそく連絡し、追加してもらいました。


ただ、このホテル、1階にいるときに『ちょっとトイレに行ってこよう~』と思うと、結構悲惨です。一か所バリアフリーのトイレ(男女別)があるのですが…。部屋に戻ろうにも9時前はエレベーターがなかなかやってきません。
 そんなときは階段を使って地下2階のスパのところまで行く方が速いです。

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 さて現地旅行者の方のお迎えでソウル市内へ。今回で5回目ですが、やっぱり2年前に最初に行った時のガイドさんほど良い人にはあえていません。
 その時は、仁川からず~~~っとソウル市内まで風景も合わせて色々説明してくださり、初韓国の私は本当に楽しい時間を過ごしました。それ以降そういう説明をしてくださるガイドさんに会わないので、一緒に行く友人たちに私が代わりに説明することも多くなりがちです。

 JTBを利用することが多いのですが、旅行の行程表のどこかに小さく現地代理店の名前が書いてあります。
現地旅行代理店よっては最悪なことも経験しているので現地旅行代理店は要チェックです。

 今回のガイドさんも、韓国における注意点とか(それはそれで大切なんですが…それだけじゃ物足りない…)、オプションの手配の希望・確認、免税店で使うカード等の記入に追われていました。

 今回の要注意は~。
タクシーの基本料金が上がったこと
模範タクシーは4500ウォン・一般タクシーは2400ウォン。そして新たにボディにオレンジのラインの入ったインターナショナルタクシーという制度ができたそうで、これは2400ウォンだそうです。

 過去数回模範タクシーで嫌な眼に合っているので、できれば一般タクシーに乗りたいな~と思うのですが、私のコミュニケーション力ではまだまだです~。

 そして地下鉄の切符がなくなり、すべてカード式になったこと。これはその日のうちにカードを返せば返金されるそうです。私たちは全員T-Moneyの利用を予定しているのでこれはかんけいありません。

 同行の人たちがNANTAの席が取れないかとその業者に頼んでおられましたが、あいにく無理だったようです。現場に直接行った方が良かったか、あるいはすごい人数の観光客なので、実際無理だったのかもしれませんね。

 私たちはちゃんと予約すみだったので、安心でしたけど…。

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私が「韓国大好き」「韓国楽しい!」と吹聴し、たまたま「太王四神記」好きの友人がいて、さらに友人を誘って総勢5名3泊4日の韓国行きとなりました。
 
出発…その前に
おりしも今年は長梅雨。7月20日ころからの豪雨で私たちの地域も大災害に見舞われました。27日が出発の予定でしたが25日には福岡が豪雨に見舞われ、福岡空港の滑走路は冠水するわ、道路はいたるところでがけ崩れで通行止め。本当に27日の朝無事に出発できるのだろうか…福岡空港にたどりつけるのだろうか…。前日の深夜まで心配しながらの荷造りとなりました。


27日の朝…お天気は何とか持ちそうです。
博多に到着してからの交通事情が心配だったので、一便早めて新幹線の始発に乗りました。道路も渋滞はなく、スムースに福岡空港につき、無事チケットを受け取り、「国外」に出ることができました。やっと、ほっとした感じです。
 青い機体の大韓航空機はすでにスタンバっています。7.27-3
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 好天に恵まれ、眼下には玄界灘の島々が見えていました。やがてすぐ雲海に代わり、シートベルトのサインも消えて軽食が配られます。毎回思うのですが、国内便程の飛行時間に軽食が配られるのだから、あわただしいでしょう。
 今回もサンドイッチ。食べ終わった頃にはもう着陸態勢です。
大韓航空機はいつのっても思うのですが、着陸がスムースです。叔父に言わせれば「(パイロット達は)軍隊で鍛えているから」…とのこと。ことの真偽はわかりません。でも妙に納得してしまいます。


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 ちょうど2年前。初韓国を娘と二人旅で。
その後、なぜかはまり、また周囲に韓国好きな友人がいてあれよあれよという間に2009年夏で5回目になります。

 ここでは韓国旅行に関することを書いていきます。

Kaさん

Author:Kaさん
ソウル旅行記です。

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